【安城市】実家が空き家になった・・・|不動産売却コラム|安城・刈谷・知立・高浜・岡崎・豊田の不動産売却・買取・査定なら三河不動産売却センターにお任せください!土地・中古一戸建ての即日無料査定・即金買取を行っています!

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COLUMN 不動産売却コラム

2026/05/25(月)

【安城市】実家が空き家になったらどうする?売却までに必要な「家族の意見調整」と効率的な片付け・処分方法

はじめに

ナカオホーム 三河不動産売却センターの清水です。最近安城市でも「親が施設に入った」「相続した実家が空き家になった」という相談が増えています。 しかし、家族間で売却の意見がまとまらず、すぐに売却できないケースも多く、空き家のまま放置されてしまうことが問題になっています。

空き家は放置すると

 ◆劣化が進む

 ◆草木の管理が億劫

 ◆防犯上のリスクが高まる

 ◆資産価値が下がる

といったデメリットが大きいため、売却の話し合いと並行して片付けや不用品処分を進めることが重要です。

 

この記事では、安城市で実家の売却を検討している方に向けて、

 ●家族間の意見調整が難しい理由

 ●売却が決まる前に片付けを進めるべき理由

 ●効率的な片付けステップ

 ●普通車しかない場合の処分方法

をわかりやすく解説します。

 

 

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実家の売却で家族の意見がまとまらない理由

思い出があり売却に抵抗がある

実家には家族それぞれの思い出があり、「売りたくない」という感情が生まれやすいものです。

相続人が複数いて話が進まない

相続人が2人以上いる場合、全員の同意がなければ売却できません。 遠方に住む家族がいると、話し合いが遅れがちです。

売却価格への期待の違い

「もっと高く売れるはず」「多少安くても早く売りたい」など、価値観の違いがトラブルの原因になります。

空き家の管理負担を誰が担うか

草刈り・通風・掃除など、空き家管理は手間がかかります。 「誰が管理するのか」で揉めることもあります。

 

売却がすぐに決まらなくても「片付け」は先に進めるべき理由

家の劣化を防げる

物が多いと湿気がこもり、カビや腐食の原因になります。 特に空き家は換気の頻度が下がるため、劣化スピードが早くなります。

売却が決まったときにスムーズ

売却が決まってから片付けを始めると、 「時間が足りない」「処分価格が思っていたより高い」などの問題が起きます。 事前に片付けを進めておくことで、査定や内覧もスムーズに進みます。

家族の気持ちが整理される

片付けを進めることで、 「やっぱり売却したほうがいい」という気持ちが共有されやすくなります。

防犯面でのリスクを減らせる

空き家のまま家財が残っていると、 窓越しに家具や家電が見えてしまい、泥棒に狙われやすくなるという問題があります。

  • カーテンが開いていて室内が丸見え

  • 高価そうな家具・家電がそのまま

  • 夜間に照明がつかず「無人」と判断される

空き家は「侵入されても気づかれにくい家」になりやすいため、 片付けを進めて家財を減らすことは防犯対策としても非常に重要です。

 

実家の片付けを効率的に進めるステップ

ステップ1:まずは布団・毛布など“かさばる物”から処分してスペースを作る

布団・毛布・座布団・古いカーペットなどは場所を大きく占有し、

  • 動線が狭い

  • 仕分けスペースが確保できない

  • ホコリや湿気が溜まりやすい といった問題を引き起こします。

これらを最初に処分すると、 「分別するための作業スペース」が生まれ、片付けが一気に進みます。

ステップ2:家族で「後回しにする物」と「すぐ処分する物」を決める

写真・アルバム・貴重品など確認に時間のかかるものは後回しにし、本や雑誌・衣類など処分の判断がしやすいものから行います。

ステップ3:大型家具・家電から処分する

タンス・食器棚・ベッドなどの大型家具は、 劣化しやすく、売却時の邪魔にもなります。 早めに処分してスペースを確保しましょう。

ステップ4:細かい物はカテゴリー別に片付ける

  • 衣類

  • 書類

  • 食器

  • 趣味の物

種類ごとに片付けると効率的です。

 

普通車しかない場合の不用品処分方法

小さく解体できる物は分解して積み込む

タンス・棚・机などは分解できるものが多く、 普通車でも積み込めるサイズにできる場合があります。

布団・衣類は圧縮袋でコンパクトに

圧縮袋を使えば、布団や毛布は1/3〜1/5のサイズになります。 普通車でも十分運べます。

安城市の粗大ごみ回収を利用

普通車で運べない大きな家具は、 安城市の粗大ごみ回収が最も効率的です。 家の前まで回収に来てくれるため負担が少なく済みます。

不用品回収業者に「大物だけ」依頼する

全部を業者に頼むと費用が高くなるため、 大きな家具だけ業者に依頼し、細かい物は自分で運ぶのが最もコスパが良い方法です。

リサイクルショップの出張買取を利用

冷蔵庫・洗濯機・テレビなどは、 出張買取で家まで来て査定・引き取りしてくれます。

 

 

まとめ

安城市でも空き家問題は深刻化しており、 実家が空き家になったら早めの対応が必要です。

  • 家族間の意見調整は時間がかかる

  • 売却がすぐに決まらなくても片付けは進められる

  • 防犯面でも片付けは重要

  • 普通車でも工夫すれば十分に処分できる

  • 大物だけ業者に依頼するのが最も効率的

実家の売却は家族にとって大きな決断です。 焦らず、しかし放置せず、できることから一歩ずつ進めていきましょう。

 

清水 昭浩 ― この記事の監修者 ―

不動産事業部 部長/中尾建設工業株式会社(三河不動産売却センター)

三河エリアに根ざして20年。不動産売却のプロとして、相続・住み替え・空き家活用など、さまざまなご事情に寄り添いながら最適な解決策を導いてきました。 地域向けの「不動産相続セミナー」「空き家対策セミナー」などにも多数登壇。複雑な手続きや税金について、初めての方にもわかりやすく解説することを心がけています。 ・保有資格:宅地建物取引士/空き家マイスター ・得意分野:相続不動産、空き家売却、土地・戸建て売却

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